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おくりびと

ケアマネになって、何回お通夜に参列したことだろう。
たくさんの人を見送ってきた。
いくら大往生と言われる別れでも、毎回切なくなる。

映画 「おくりびと」 に、
「死」は終わりではなく 「門(もん)」なんだ、
という言葉が出てくる。
そうか、ケアマネは、その門を
気持ちよくくぐるためにある職業なのかもしれない。
くぐるまでの生活を精一杯、その人らしく過ごせるように
お手伝いする仕事なのかもしれない。
人生の総仕上げの段階に関与できることは
とてもありがたいことだ。

今月に入って、お通夜は3回目。
でも今日は、利用者さんのお通夜じゃない。
いくら新しい門出だと思おうとしても
その若さでの旅立ちは、あまりにも悲しい。

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この記事に対するコメント

おくりびと、評判いいですね。私もぜひ見に行きたいと思っています。
ケアマネさんは本当に大変ですね。亡くなられるまでずっとですもんね。門までの道先案内人?言い得て妙かも?

【2008/09/25 20:57】URL | sho #ufPaiuq.[ 編集]

おくりびとは本当によかったです。
「終わりよければすべてよし」じゃないけれど、ほんと最期は大切ですね。
納棺師ってその時だけの関わりなのに、
あんなに丁寧に優しく接してもらえたら遺族は癒されるなぁと。
ケアマネってその関わりが納棺師よりちょっと長いだけの違いじゃないか?とまで思えたりしました。
門までの道先案内人か~、回り道したり寄り道したり一休みしたりいろいろしたいですね。

【2008/09/25 22:23】URL | きん #iLhlKqZk[ 編集]

ごぶさたしてます。
お通夜、重なる月は重なりますよね。
ちょうど昨日、別のケアマネ担当ですけどご利用者さんが亡くなりました。彼女のご利用者さんは今月2人目になります。

それにしても、やはり若い方が逝かれるのはいろんな意味で悲しく感じてしまいますね。
まだやりたいことがあったのではないだろうか?
残していく家族や知人への思いは残ってはいないだろうか?
自分がその立場だったらどうだろうとか?
・・・人生の価値って長さではないとは思いますけど、やはり早すぎて悲しい死もあると思います。

【2008/09/28 20:09】URL | も~え #tHIaEOhk[ 編集]

も~えさん♪
夏を越えた後、冬を越えた後は、バタバタと亡くなられる方が多いですね。
先日亡くなられた方は窒息でした。
苦しかったはずなのにとても安らかな顔をされてました。
遺族にも大往生だ、本人の希望通り家で死ねてよかったと感謝されました。
毎月訪問時にはこれが最期になるかもわからないと思いながら別れ、
翌月会えたら無事元気に会えたことに感謝しながら訪問しています。
ほんと人生長さじゃないけれど、早すぎる死は辛いですね。

【2008/09/29 00:18】URL | きん #iLhlKqZk[ 編集]

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