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コンビニ・ファミレス文化

今週のAERA(No.25)に、興味深い記事が載っていた。
『 「感情労働」 時代の過酷 』

感情労働は以前からあったが、
苦情の質が変わってきていること。
大阪大学大学院人間科学研究科の小野田正利教授が
「いちゃもん学」 について研究されているけれど、
「いちゃもん化」 の根底にあるものは、現代ニッポンの
「コンビニ・ファミレス文化」 だというのだ。

「例えば、コンビニで立ち読みだけして出て行く客にも
『ありがとうございます』 と言い、
ファミレスでは、小さな子どもが一人で来ても
『いらっしゃいませ』『何になさいますか』 と声をかける。
本来なら、『立ち読みやめんかい』
『キミ、一人できたらあかんで』 というところ。

こういう奇怪なコミュニケーションの積み重ねが、
消費者サイドに間違った権利意識を
植え付けてしまっている。」 

というのだ。確かにそうだなぁ。
画一的にマニュアル化されて、
「消費者」 は丁寧に扱われることが
サービスの最低基準だという、
ある種ゆがんだ意識を持つようになる。

もしかして、給食費や保育料の滞納も
「コンビニ・ファミレス文化」 から来ているのではないだろうか。

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この記事に対するコメント

確かにそうかも>滞納。
それにしてもすごいね、いちゃもんの数々。

【2007/05/29 19:33】URL | やま #JWorHoTU[ 編集]

>やまさん♪
うん、すごいよねー、いちゃもん。
「苦情は成功のチャンス」だから謙虚に受けとめたいと思うけど、
いちゃもんはストレス溜まるだろうなぁ。感情労働も大変だ。

【2007/05/29 21:29】URL | きん #iLhlKqZk[ 編集]

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